| 2. プラスティック・ファンとは。ニワカとプラステックファンに関する議論 | HOME |
|
マンチェスター出身の地元の人間だけが、真のサポであるとは、彼らも言ってはいません。 クラブを本当に理解しているかどうか、そして、クラブが苦境に立った時も変わらぬ信念をもってクラブの背後に回って応援する人間であるかどうか がプラステック・ファンと真のサポーターの違いであると言っています。不調が続くと、監督や選手の名前を指して、クビにしろと発言する人が居ます。このような人は、サポーターではないと指摘しています。サポーターという言葉とおり、好調・不調に関係なく支援し続けることの出来る人がいてこそ、クラブは継続し続けられるのです。 新参者のファンや子供は、CHAMPIONS LEAGUEやプレミアシップのリーグ優勝をするクラブに惹かれるようです。いわゆるグローリー（優勝）ハンターです。そこから、スタートして、将来、真のサポーターという括りに入ってくる人もいます。これらの人々の一クラブに対するロイヤリティーは、2−3年では判定できません。もっともっと、長い年月がたった後でなければわからないよね、と言われるのは仕方ありません。ニワカ、プラステックファンで終わるか、その先まで行くか、それは、あなた次第です。 目当ての選手にくっついている選手のファンは、クラブのファンではないので、ニワカ、プラスティックファンというカテゴリーにカウントされることになります。彼らは、お気に入りに選手にくっ付いているので、応援するクラブを選手の移動に合わせてコロコロ変えます。これは、クラブのサポから見ると、シャツを買ってくれるお客様となります。お目当ての選手さえよければクラブの事はどうでもよい、というスタンスは、何処までいっても、サポーターとは理解し合えません。両者のスタンスはかけ離れています。サポーター達は、このようなニワカ、プラステックファンが クラブや監督や選手の悪口を言っても、まず気に留めません。しかしながら、一部のサポーターには、ニワカやプラステック・ファンがスタジアムに来る事を嫌悪する人もいます。日本国内やWEBの掲示板でサポーターを挑発する人がいますが、くれぐれもマンチェスターを訪れてそういう行為をすることは避けてください。 |
SUPPORTER A Personally I couldn't give a damn where they are from, nor how strong their support is for the club. I do not see why a supporter has to be a fanatic. However my definition of a plastic is a so-called fan that turns on players and management at the first instant where the club isn't as successful as it has previously been. I think this is also dangerous because if this bandwagon was to develop and we do make changes then this could serious effect the clubs future.
SUPPORTER B I
personally think its whether you understand what the club is all about.
SUPPORTER C Majority
of those Fans who are getting distressed are usually kids who started throwing
their support after an European Cup or a league win. I don't blame them, or call
them as glory hunters. Every club increases its fan base each and every time it
runs through a purple patch and its part and parcel of any fan club. It’s a
matter of time before they grow up.
ETC ETC
|